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市場が右肩上がりのファッション通販業界再編

NTTドコモも参入! 楽天・アマゾンがアパレル通販でも2強 専業アパレルは倒産危機!?

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 12年度(13年3月末)の国内ネット通販市場は、前年度比15.9%増の10兆2000億円になる見通し(野村総合研究所調べ)。12年(暦年)の部門別の取扱高をみてみよう。総合スーパーが12兆5340億円(前年比1.3%減)、食品スーパーが9兆6405億円(同1.0%増)、コンビニエンスストアが9兆264億円(同4.4%増)、百貨店が6兆1453億円(同0.1%減)だった。

 コンビニの市場規模は9兆円の大台を超えたが、コンビニを上回る勢いで伸びているのがネット通販市場だ。日本の小売業の中核を担ってきた総合スーパーは、00年に16兆2631億円あった売上高が3兆7291億円も減った。数年後には、ネット通販が総合スーパーの市場規模を上回るものとみられている。

 カタログ通販やテレビ通販は、あくまで小売業のすき間と位置付けられてきた。だが、インターネット時代の到来で、ネット通販が小売業の中心的な存在になるまでに比重が増してきた。なかでも、今後、高い成長が期待されるのが、ファッションのネット通販の分野だ。大手企業がファッション通販に本腰を入れるようになり、ファッション専業業者の淘汰が加速する。

 アマゾン、楽天の2強に続くのはどこか。NTTドコモの位置取りに関心が集まる。
(文=編集部)

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