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闘うジャーナリスト・佐々木奎一がゆく! ワーキングクラスの被抑圧者たち 第12回

マック社員、パワハラで入院&自殺未遂、訴訟へ「去年も一人自殺。労災認められない」

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 A氏は13年5月31日、マクドナルドを相手取り、慰謝料など計1344万8827円の支払いを求め東京地裁に提訴し、係争中である。

 マクドナルド本社に取材を申し込んだところ、「原告の要求は事実関係を含め、当社の見解と大きなかい離があり、到底受け入れ難い内容です。法廷の場で事実関係を明らかにしていきたい」と回答。一方、原告のA氏には代理人を通し取材を申し込んだところ、「原告は現在、体調を崩しており、取材に応じることはできません」という回答だった。

 このパワハラ事件の今後の推移を注視していきたい。
(文=佐々木奎一/ジャーナリスト)

※なお、本事件の詳細については、ニュースサイト「My News Japan」の9月19日付記事『マクドナルド・パワハラサビ残自殺未遂事件 部長から執拗な罵倒、叱責、サビ残100時間超の末』をご参照ください。

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