【不思議サイトトカナより】

 識者たちが、「夕方のニュースのワイドショー化」に警鐘を鳴らしている。

「重要な事実、重要な見解を伝えることにニュースの本質がある。タレントの結婚や動物の移送は、「重要」とは言えないだろう」(ジャーナリズム・本橋春紀)

「ワイドショーを夕方のニュース番組と詐称する先進国は、恐らく日本だけ」(アゴラ・多田純也氏)

 そもそも、「夕方のニュースのワイドショー化」というのは、どのような現象なのか。

 各局ともに、16時50分〜18時50分にかけて、夕方のニュース番組枠を用意している。だが、その内容は五大紙が重要として取り扱っているニュースは最初にサラっと流し、そこからグルメスポットや芸能ニュースなどの特集に移行する。半分近い時間が、“ニュースバラエティ”に使われているのだ。

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