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AKB総選挙、会場のファン座談会「雨しんどい」「途中退席者続出」順位に異論続出?

文=編集部
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C氏:全体的に会場がどよめくシーンが多かった。

E氏:特に(16位で選抜メンバー入りを果たした)川栄(李奈)が出てきた時はビックリしたよね。「無事で、元気でよかった」っていう思いを、会場全体で共有できた。

–今回の順位についてはいかがですか?

C氏:意外な順位にビックリしたと同時に、予想外なところが多くて面白かった。順位とメンバーが発表されるたびに、会場からどよめきの声が上がっていた。

D氏:特に速報(5月21日に発表)では1位の指原(莉乃)と1万票以上の差をつけられていたまゆゆ【編註:渡辺麻友の愛称】が、大逆転で1位になったのには驚いた。まさかの展開だよ。やっぱり、「2年連続1位にはなれない」っていうAKB48のジンクスなのかな。

E氏:1位と2位も驚きだけど、3位には(松井)珠理奈が入ってくると思っていたので(最終結果は4位)、柏木(由紀)が3位に食い込んだのは意外だった。 

A氏:個人的には予想どおりの順位になったと思う。もっと大方の予想を崩してくれるメンバーが出てきてもいい。

–これまでAKB48を引っ張ってきた大島優子(昨年2位)が間もなく卒業しますが、大島が抜けた後のAKB48をどのようにみていますか?

D氏:初期メンバーがどんどんいなくなってきて、これからも卒業していくメンバーが増える。そんな中で今回、(AKB48の姉妹グループである)HKT48のメンバーの躍進が目立ったが、それだけ下の世代が育ってきているという証し。そうやって次の世代、“新しいAKB48”につながっていけばいい。

B氏:確かに、大島が抜けるちょうどこのタイミングで今回のような順位になったというのは、“新しいAKB48”にとってすごく良いスタートになった。

–最後に、来年も総選挙の開票イベントに参加しますか?

C氏:来たいけど、やっぱり雨だとキツイかな……。

A氏:僕は(AKB48の姉妹グループである)NMB48のメンバーががんばっている限り来ます。

–ありがとうございました。

 6回目となる今年の「AKB48選抜総選挙」は、昨年に続いて立候補制度が採用され、候補対象となるのはAKB48とその姉妹グループであるSKE48、NMB48、HKT48の現役メンバーほかで、史上最多の総勢296人が参加。得票数1位となったメンバーは8月発売予定の37枚目シングル曲でセンターポジションを務めることになり、1~16位のメンバーは同曲を歌う選抜メンバーとなる。なお、投票権は、AKB48とその姉妹グループの各種ファンクラブ会員に加え、AKB48の36枚目シングル曲『ラブラドール・レトリバー 』(キングレコード)購入者に与えられていた。ちなみに同シングル曲は発売初日の5月21日に146.2万枚を売り上げ、オリコンシングル初日売り上げの歴代最高記録を更新。これまでの最高は同じくAKB48の『さよならクロール』(同/昨年5月発売)の145.1万枚だったが、自身の記録を上回る格好となった。

【AKB48 37thシングル選抜総選挙 最終順位(16人の選抜メンバー)】

 1位:渡辺麻友(AKB48) 15万9854票
 2位:指原莉乃(HKT48) 14万1954票
 3位:柏木由紀(AKB48、NMB48) 10万4364票
 4位:松井珠理奈(SKE48、AKB48) 9万910票
 5位:松井玲奈(SKE48) 6万9790票
 6位:山本彩(NMB48) 6万7916票
 7位:島崎遥香(AKB48) 6万7591票
 8位:小嶋陽菜(AKB48) 6万2899票
 9位:高橋みなみ(AKB48) 5万7388票
 10位:須田亜香里(SKE48) 4万8182票
 11位:宮脇咲良(HKT48) 4万5538票
 12位:宮澤佐江(SNH48) 4万4749票
 13位:横山由依(AKB48) 4万232票
 14位:生駒里奈(AKB48) 4万89票
 15位:柴田阿弥(SKE48) 3万9264票
 16位:川栄李奈(AKB48) 3万9120票

※本取材は、会場の味の素スタジアム敷地外で実施した。

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