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YouTube再生前の煩わしい広告、なぜ5秒?短くできない?グーグルさんに聞いてみた

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「YouTubeの動画広告でスキップできない時間は、なぜ5秒なのですか?」

担当者 30秒未満の動画であれば最後まで、30秒以上の動画であれば30秒経過すると、広告主に課金されます。ユーザーにとって興味のない広告であれば、スキップでき、広告主にとってもきちんと視聴してもらったところで課金される仕様が設けられております。スキップするか続けて動画をみるかを判断する時間として5秒間動画を流しています。

--では、5秒を超えてもスキップせずに視聴者が見ると、広告主に広告料金が発生しているということですか?

担当者 はい。広告に興味を持っていただき、スキップせずに視聴されますと、広告主に費用が発生いたします。

--5秒より短くはできないのですか?

担当者 5秒が適正ではないかと判断しておりまして、現状では、5秒の間に視聴者がスキップするか、そのまま視聴するかを選択する仕様になっております。

--例えば、スキップ対策として5秒完結の広告があった場合には、どうなりますか?

担当者 掲載するにあたって、何秒以上必要という決まりがございまして、5秒以内の広告はありません。

--動画広告をストレスに感じる人には、広告が逆効果になるのではないですか?

担当者 正直なところ、人それぞれに受け取り方が違うと思いますし、広告を出される側からすると、より多くの方にアピールしたいところですので、一概に回答することは難しいところです。

 他の担当者にも同じ質問をしてみたのだが、「5秒は我慢できる範囲内」という答えであった。

 5秒は結構長いと思う。せめて3秒にできないものだろうか? また最近、著作権を保護しなければならないのはわかるが、映像や音源が即座に削除されるケースが多いが、自分も著作権に守られている立場なので、あまりおおっぴらには言えないものの、もうちょっとアナーキーな状態だったYouTubeのほうが面白かったと思っているのは、私だけでしょうか?
(文=鮫肌文殊/放送作家)

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●鮫肌文殊(さめはだ もんぢゅ)
1965年、神戸にて誕生。放送作家。『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)、『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)などを手がける。

YouTube再生前の煩わしい広告、なぜ5秒?短くできない?グーグルさんに聞いてみたのページです。ビジネスジャーナルは、連載、YouTube動画広告の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

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