「体内時計」という言葉があるように、私たちの体には元々備わったリズムがあり、そのリズムが狂ってしまうと、睡眠に悪影響が出て、結果的に集中力の低下を招きます。ただ、このリズムの乱れは、光の浴び方を工夫することである程度抑えることができるようです。

 心がけることは「日中は明るく、夜は暗く」。

 朝は部屋の明かるさを最大限にして、通勤はできるだけ日なたを歩く。電車は窓際に座る。そして、夜は光を浴びないようにして、部屋の明かりは落とす。パソコンやスマホを使う時は背景色を黒にしてみるなど、少しでも生活で受ける光を自然界の環境に近づけることで、体のリズムがキープされ、睡眠の質が上がり、集中力アップにつながります。

 集中したい時にすばやく集中できれば、仕事に限らず様々な作業が効率化されて、趣味や家族との団らんなど、これまでしたくてもできなかったことができるようになります。

 本書には、体や脳の働きを理解して、効率的に集中する方法が医師の視点から解説されていますので、毎日忙しく過ごしている人、ぼーっとしがちな人は、試してみると新たな発見があるのではないでしょうか。
(新刊JP編集部)

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※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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