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依存性は大麻の20倍?突然死を招く危険ドラッグは製薬企業が開けたパンドラの箱?

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 今回の取り締まり強化の結果、製造・販売する側は、化合物の化学構造などを変えた新たな化学物質を世に送り出してくるだろうと予測されている。しかも、これはあくまで売ろうとする側が法律の規制を潜り抜けるために合成するものであって、当然ながらヒトでどの程度有害であるかを動物実験などで調べているわけではない。意識高揚は得られるけれど、ヒトに対する有害性はほどほど、などという悪事なりのさじ加減をしているわけではない。結果として、新種の危険ドラッグの中には、たった1回の吸引だけでもショック死する可能性を含むものもあるのだ。
 
 しかも、これらの物質はほとんどの場合、具体的にどのような成分なのかわからないため、吸引直後に体調が急変して医療機関を受診しても、医師側は通り一遍の治療しかできず、救命が手遅れになっても不思議はない。遊び気分や好奇心でちょっと手を出す程度でも危険極まりない--そう肝に銘じるべきだ。
(文=チーム・ヘルスプレス)

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