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【疑問】高校生「カンニング自殺」裁判 ― パワハラ・過労自殺も「望んだ死」と受け止められる?

【不思議サイトトカナより】

~【ジャーナリスト渋井哲也のひねくれ社会学】都市伝説よりも手ごわいのは、事実だと思われているニセモノの通説ではないだろうか? このシリーズでは実体験・取材に基づき、怪しげな情報に関する個人的な見解を述べる~

 自殺の解釈をめぐる裁判なのに、精神科医の意見を無視する? 

 2009年5月、首都圏の私立高校に通う高校3年生(当時)だった男子生徒が自殺した。学校内での自殺だったため、独立行政法人日本スポーツ振興センターの「災害共済給付(死亡見舞金)」の対象だと思った遺族が申請したところ、「高校生の場合、故意による死亡」であるとして、対象外とされた。

 これをうけて、遺族側は同センターを相手に提訴。しかし自殺研究の専門家である精神科医の意見書は無視され、東京地裁で遺族側は敗訴。12月10日に行われた控訴審の東京高裁も、同様の判決を下した。遺族は最高裁に上告する意向である。

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