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Windows、意味不明なサポ打ち切り頻発の謎 不必要な機能変更で使いづらく

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●1つ飛ばしのバージョンで乗り換えが正解?

 サポート期間が終了するとはいえ、新しいOSが発売された直後に購入するのは不安がある。使い勝手が多少変わるだけならまだしも、不必要な変化が加えられていたり、それによってかえって使いづらくなっていることも珍しくないからだ。

 しかし、使い慣れているからといって、いつまでも同じ製品にしがみついていると、いずれ不都合が生じる。今回、Windows 7のメインストリームサポートの終了が早いと感じた人の多くは、Windows XPを長い間粘って使用していたのではないだろうか。中には、14年4月のサポート切れ間近になって、使い勝手が似ているからとWindows 7を購入した人もいるかもしれない。そんな人には、サポートの終了が早いと感じられるだろう。

 Windowsには、「1つ飛ばしの法則」ともいうべき規則性がある。評価の高いOSと低いOSが交互に発売されているのだ。そのため、新しいOSが発売されてもすぐに飛びつかず、1つ飛ばしくらいで買い替えるとよいだろう。

 Windows XPのメインストリームサポート終了から約半年後にWindows 7が発売されたが、同様に今回も年内には次期OSであるWindows 10が発売されるといわれている。不人気の現行OS、Windows 8/8.1から操作感がアップしているといわれ、Windows 7ユーザーから高い期待を寄せられている。

 もちろん、Windows XPでも多くのユーザーがそうであったように、Windows 7を延長サポート期間中なるべく長く使おうと考えている人もいるだろう。特に新しい機能を求めていない、またはセキュリティ面で問題がなければよいという程度の使い方であれば、20年1月までの5年は使える。

 ただ、現在使っているWindows 7やWindows VistaのPCが壊れた場合など、間違ってもWindows 7搭載マシンを購入するべきではない。今でも一部家電量販店で購入可能なので、十分気をつけたい。新しいことを覚えるのは面倒だからと従来と同じものを求めていると、せっかく買ったパソコンをわずか数年後にはお払い箱にしなければならなくなると覚えておこう。
(文=編集部)

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