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“今、最も影響力のある経済学者”ピケティとは何者なのか? 基礎から分かる入門書

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 基本的にはフランス国内についての話題が多いのだが、2013年のキプロス・ショックなど、世界経済に大きく関わる事件についても敏感に反応している。

 1月からNHKで『NHK パリ白熱教室』というピケティ氏の講義を放送する番組がはじまるなど、今年は“ピケティブーム”が巻き起こりそう。また、現在ピケティ氏が来日しており、今日、ニコニコ生放送で討論会のもようが生中継された。

 そんなピケティ氏に興味を持ったとき、入門書として本書『トマ・ピケティの新・資本論』を読んでみるといいだろう。
(新刊JP編集部)

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※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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