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コメダ珈琲店、株売却で創業者は推定36億、投資ファンドは同200億の利益か

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●今年も上場ラッシュ


 14年の新規株式公開(IPO)企業数は77社と、13年の54社から4割強増加した。15年は190社がリストアップされており、実際に上場するのは「100社超」(市場関係者)との強気の見方が出ている。100社を超えれば07年の121社以来8年ぶりの3ケタの大台乗せとなる。

 15年に上場が見込まれる注目の大型案件は日本郵政。子会社のゆうちょ銀行、かんぽ生命と同時に、9月をメドに上場を目指している。09年に上場廃止になったUSJは、「ハリー・ポッター」をテーマにした新エリアが人気を集めており、12月の再上場に向けて準備を進めている。14年の上場が見送られたLINEの上場も取り沙汰されているが、流動的だ。

 月別では12月に上場を希望している企業が80社あり、今年も12月に新興企業のIPOラッシュとなりそうだ。こうした流れは投資ファンドに追い風だ。上場予備軍である新興企業の第三者割当増資を引き受けている投資ファンドにとって、新規上場は投下した資金を回収する絶好の機会になる。
(文=編集部)

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