ビジネスジャーナル > キャリアニュース > 新刊JPニュース > 手帳を買っても続かない人のための再開術  > 2ページ目
NEW

「手帳を買ったのに2月以降は真っ白」はもったいない!? 今から手帳を最大限に活用するコツ

【この記事のキーワード】, ,

 ノートを開くたびに以前書いたものが目に入る、これがアナログのメリットです。

 自分の目標を手帳に書き込んで、「見える化」することも大切です。ログをとりながら達成に向けて軌道修正したり、加速したりしながら実現に向かっていきます。毎日ページを開き、目標が自然に目に入ってくることで、無理せずに目標が意識されるのは、手帳であるからこそといえます。

 「スケジュール管理」、「ToDoリスト」、「ログ」、「メモ」、「目標管理」とシンプルな使い方ではありますが、習慣づけることで効率を上げ、自分の能力を最大限に発揮することが可能になるはずです。

 本書は、手帳を“人生の可能性を拡張するツール”と定義しています。自分でカスタマイズできる手帳だからこその愛着も出てくるでしょう。スケジュール帳、もう一度はじめてみませんか? 多くの可能性が一冊の中に詰まっているかもしれません。
(新刊JP編集部)

関連記事

新社会人のための“ビジネスメールの基本”
先輩社員はできていないと恥ずかしいビジネスマナー
正しく使えていますか?間違いだらけのビジネス敬語3連発
メタボ体型が気になるビジネスマンのための外食術

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

BusinessJournal編集部

Business Journal

企業・業界・経済・IT・社会・政治・マネー・ヘルスライフ・キャリア・エンタメなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト

Twitter: @biz_journal

Facebook: @biz.journal.cyzo

Instagram: @businessjournal3

ニュースサイト「Business Journal」

「手帳を買ったのに2月以降は真っ白」はもったいない!? 今から手帳を最大限に活用するコツのページです。ビジネスジャーナルは、キャリア、, , の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!