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汗ダラダラ…満員電車の暖房、なんとかなりませんか?神技的温度調節の秘密が発覚!

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新宿から八王子方面へ帰るのですが、夜が多いです。

担当者 おそらくその時間帯は、新宿を出る時点では暖房を切っており、途中の調布や府中で車内がすいてくると暖房を入れると思います。それは車掌が判断している部分です。外気温や湿度、混雑状況によって変わってくる部分で、「外気温が何度になったら必ず暖房を入れる」という決まりはありません。

–オートで気温管理しているということは、例えば11月と2月で設定温度は変えていないのですか?

担当者 そうです。暖房の設定温度は、どの月も同じ温度です。

–春が近くなり、いつ暖房をやめるということは決まっているのですか?

担当者 4月、5月でも寒い時はありますが、そのような場合は車掌の判断で暖房を入れることもあります。「暖房はいつまで」とは決まっていません。

–フレキシブルな対応をしているということですね。

担当者 空調が寒い・暑いといったご意見はお客様から寄せられますが、すべてのお客様が快適にというのは、正直難しいところです。ご家庭と違って、ドアの開け閉めやお客様の乗り降りもあり、また細長い空間ですので、温度は一定にできません。車掌が車内の環境を確認しながら空調のON・OFFをするようには徹底しています。

–ありがとうございました。

 このように、満員電車の温度対策はしっかりと考慮されていた。疑ってすみませぬっ!

 電車側ではしっかり対応しているのだから、わたしの対応が足りないだけである。具体的には、上着を「脱ぐ・着る」ことで調整するのがベストだ。当たり前の話である。しかし、そんなスムーズな調整が上手にできないのだ。1日も早く会得したいものである。
(文=酒平民 林賢一/ライター)

・林 賢一(はやし けんいち)
1979年、五反田生まれ。脚本。学生時代から古舘プロジェクトで修業。近作はWOWOWのアニメ『脇役目線』。映画監督・入江悠と仲間たちが映画を愛する人々へ贈るメルマガ【僕らのモテるための映画聖典】で「新作映画のカット数を数える」という無謀な連載中。是非ご一読を。

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