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EDの危険も?花粉症用市販薬は買ってはいけない?「悪夢」など怖い副作用も

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アレルギー薬でEDに

 ちなみに、これらの処方薬は、耳鼻科以外にも、内科や内分泌科、整形外科などでも診察さえ受ければ処方してもらうことは可能ですし、特に花粉症シーズンはどこの病院でも対応してくれるでしょう。混雑が予想される耳鼻科ではなく、すいているクリニックを見つけて処方を受けるのがオススメです。できれば、最寄りにホームドクターを見つけておくと心強いのは言うまでもありません。
 
 さて、最後にアレルギーの意外な副作用をお知らせします。

「第2世代の抗ヒスタミン剤は夢見が悪い」といわれることが多く、実際にアレグラやアレジオンの添付文書の副作用欄には「悪夢」とあります。発生する確率はそれほど高くないのですが、睡眠の質が悪くなることも起こり得ます。

 さらに意外な副作用としては、男性には恐ろしい勃起不全(ED)の可能性があります。EDといっても完全に勃たないというほどではなく、勃ちが悪い、射精が少し困難といった軽度の機能障害が起こることがあり、このような症状が出た場合は、バイアグラなどの勃起不全治療薬が必要になるかもしれません。

 このような副作用が出た場合、恥ずかしがらずに早めに医師に相談してください。
(文=へるどくたークラレ/サイエンスライター)

●へるどくたークラレ
 サイエンスライター。不謹慎理系書としてシリーズ累計15万部以上売れている『アリエナイ理科ノ教科書』(三才ブックス)著者。近著は別名義で『薬局で買うべき薬、買ってはいけない薬』(ディスカヴァー21)、『本当にコワい? 食べものの正体』(すばる舎リンケージ)がベストセラーとなっている。無料のメールマガジン、ニコ生なども配信している。

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