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武田薬品に異変 なぜ業界の盟主は陥落?6年で利益8割減、成果出ない大型M&A

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 一方のアステラスがん領域に特化したM&A戦略を採った。09年、米製薬ベンチャーから前立腺がん治療薬「イクスタンジ」の開発・販売権を、まず約100億円で獲得。続く10年に抗がん剤に強い米OSIファーマシューティカルズを約3700億円で買収した。イクスタンジは12年に米国で発売。15年3月期は同治療薬が欧米で伸び、収益が急拡大した。M&Aの成果の違いが両社の収益力の差になって表れ、最終利益の大逆転につながった。
(文=編集部)

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