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壊滅寸前の出版業界、救いようのない惨状 交通費削減で徒歩強要、給料不明、モラルゼロ…

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 毎朝、社員全員でラジオ体操するのは昭和の風景としてすっかり懐かしいものとなってしまったが、朝礼は今でも多くの会社で行われているだろう。しかし、みんなで社歌を歌う光景は珍しくなった。

 某業界誌の出版社では全社員朝礼が週1回あり、社内で一番広い部屋に集まり全社員で歌を歌う。ただ、それは社歌ではなく、Jポップだったり民謡だったりさまざま。入室の際に歌詞カードが配られるという。ある社員は、「ドラえもんの『あたまテカテカ~』を歌わされたときは、本気で辞めようと思った」と嘆く。

 以上みてきたように、時代の先端をいくべき出版社が世間の常識から大きくズレていることが、昨今の出版業界不況を招いたといえよう。
(文=編集部)

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