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ジェイソン・デルーロを4つの“ルーロ”から紐解く 「僕の曲作りは、すごく実験的なんだ」

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【リアルサウンドより】

 全米3位を記録した「Talk Dirty」やクネクネ踊る動画がバイラルメディアでも拡散された「Wiggle」、さらに「Marry Me」(邦題「マリー・ミー~ただひとりの君へ」)に「Trumpets」など、2013年9月リリースの前作『Tattoos On My Heart』からのヒットがラジオを席巻しまくったのも記憶に鮮明ななか、ジェイソン・デルーロが約1年9カ月ぶりとなる4作目のアルバム『Everything Is 4』をリリースした。

 今年3月に発売となった先行シングル「Want to Want Me」は、80年代を彷彿させるレトロなサウンド・プロダクションを採用したポップ・ナンバーでヒットを記録。米ラジオ局のフォーマットのひとつである「TOP40」ステーションにおいて、1週間で最もオンエア数が増加した局数で、今までジャスティン・ティンバーレイクが持っていた最多記録126局を上回る、156のラジオ局で週間オンエア増加数1位を獲得という大記録を達成している。

「Want To Want Me」/Jason Derulo

 そこで、6月10日に発売されたばかりの本作、そして、ジェイソン・デルーロにまつわる“エブリシング”をより深く理解するため、アルバム・タイトルにちなんで〈4つのポイント〉に注目してみよう。

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