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『恋仲』本田翼に「カワイすぎる」「演技ヒドいけど、たまらない」と絶賛の嵐!ベタさが好評?

文=編集部
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 もうひとつの要因は、最近は減りつつある“等身大の若者の恋愛モノ”という設定です。ストーリー設定や演出に“粗さ”が目立つことは否めませんが、ここ数年『半沢直樹』(TBS系)や『HERO』(フジテレビ系)のように、感動狙いで仰々しい煽りを入れつつガッチリつり込むドラマが多い中、逆に『恋仲』のようなテイストに新鮮さを感じる人が多いのかもしれません。少し気を抜いて見られるような“隙”の目立つドラマがあってもよいと思えてしまいます」(テレビ局関係者)

 また、視聴率低迷が叫ばれるフジにとって、『恋仲』が復活への手がかりになる可能性を指摘する声も聞かれる。

「かつて全盛期のフジは、『東京ラブストーリー』(91年)、『101回目のプロポース』(同)『ロングバケーション』(1996年)など社会現象になるほどヒットした恋愛モノを次々と生んできました。プロデューサーとしてドラマ制作の現場でその黄金期を支えていたのが、現在のフジ社長である亀山千広さんです。フジの視聴率不振が叫ばれる中、『恋仲』は“連ドラのフジ”復活をかけて亀山社長の肝いりで制作されたといわれています。『恋仲』は全盛期のドラマに比べると“軽量感”は否めず、ヒットには至っていませんが、こうした大胆かつ新たな取り組みが今こそテレビには必要だと思います。また、連ドラが回を重ねるごとに視聴率を上げていくというのは異例であり、フジとしては大きな意味のある作品になっているといえます」(テレビ局関係者)

 果たして最終回に向け、『恋仲』人気が上昇していくのか。注目したい。
(文=編集部)

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