NEW

クーデター「宮城事件」はいかにして失敗したのか…太平洋戦争終結をめぐる「最後の24時間」

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 このクーデターが失敗に終わったからこそ、日本は15日に終戦を迎えることができたわけだが、事件をめぐって繰り広げられる収拾劇には「戦争を終わらせることの難しさ」が嫌というほど映し出されている。

 宮城事件はいかにして失敗に終わったのか。これが本作の最大の読みどころであり、事件の詳細は本を手に取って確かめてほしい。

 本作には「このとき、この人が違う発言・行動を選択していたら…」と息をのむシーンが幾度となく登場する。そして、一つひとつのシーンをとおして、各登場人物が「歴史の流れ」に呑み込まれていく様がありありと伝わってくる。

 本作は、戦争の終結に命を賭けた人々がいたことを知ることができる、貴重な一冊だ。
(新刊JP編集部)

関連記事

「どんな気候でも咲く桜」に込められた平和への願い
戦後70年の今こそ考えたい なぜ、真珠湾攻撃という“史上最悪の愚策”に進んだのか?
“戦争の悲劇と平和への祈り”をテーマにした文庫シリーズが創刊
戦時下の日本は本当に悲惨だったのか

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

クーデター「宮城事件」はいかにして失敗したのか…太平洋戦争終結をめぐる「最後の24時間」のページです。ビジネスジャーナルは、スキル・キャリア、半藤利一宮城事件日本のいちばん長い日の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

Ranking
  • スキル・キャリア
  • ビジネス
  • 総合
BJ おすすめ記事