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大前研一が監修する、日本企業が不得意な“大局観”を持つために必要な視点・考え方

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 ここで挙げた例は簡単なものですが、まず間違いなくこうなるであろうという未来を描ける領域は他にもあります。一人っ子政策を進める中国ではこれから少子高齢化が進むのではないか? 経済発展を遂げつつあるインドの中流層が拡大すれば、インドは大きなマーケットになるのではないか? などといったように、海外市場の未来予測もできるでしょう。

 本書ではさらに「新しく創り出す未来」についても述べており、そこにはまさに日本企業に欠けている様々な戦略が紹介されています。また、本書の後半では具体的なマーケティング論にも踏み込んだ各論的解説がなされており、類書ではあまり見られない「理論と実践の融合」が図られています。戦略・理論を実践することを意識して書かれた本であり、成長の手助けをしてくれる一冊だといえます。
(新刊JP編集部)

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※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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