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ヘルス・ライフ

私たちはバカ高いケータイ料金を「搾取」されてる?携帯3社、利益2兆円!

文=武松佑季/A4studio
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囲い込み

 一部ユーザーの怒りの感情と、さらに各キャリアにSIMフリーが義務付けられたことで、MVNOのシェアが着々と広がっている。もちろんキャリア側も、この状況にただ手をこまねいているわけではない。

auの『スマートバリュー』やソフトバンクの『スマート値引き』、ドコモの『ドコモ光パック』といった自宅に引く回線とスマホ料金をセットにしたプランに各キャリアは力を入れています。これらはお得な面もあるのですが、『2年縛り』という契約を結ばせることで、スマホの通信契約から簡単には解約できないようにしている。つまり、ユーザーを今後も囲い込みたい、という意図があるのです」(同)

 MVNOがいくらお得とはいえ、粗悪な格安SIMを販売する業者が増殖しているなどまだまだ一般層にはハードルの高いテクニック。その隙に各キャリアは、ユーザーを逃さないための対策を次々と打ってきている。今後も、そう簡単に三大キャリアの牙城は崩せそうにない。
(文=武松佑季/A4studio)

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