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gatherer.jpg睡眠時間は短くとも不眠症はいない? Artush/PIXTA(ピクスタ)

 現代人の多くを悩ませる睡眠不足――。特に日本人は、世界中でも”超短時間”睡眠であることが明らかだ。OECD(経済協力開発機構)のアンケート調査によると、OECD加盟国の睡眠時間の平均は、男性が7時間41分、女性7時間36分。世界中で日本人は1時間15分以上も短いという。

 睡眠の不足や時間の短さの原因は諸説あるが、必ずしも慌ただしい都会の生活だけにあるわけではない可能性が、新たな研究で示された。

 ボリビア、ナミビア、タンザニアの3つの伝統的な狩猟採集民の睡眠習慣を追跡した結果、睡眠のタイミングや持続時間には「現代的な」生活を送る人々との差はみられないことがわかったという。

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