NEW

トップデザイナー集団IDEOが語る、アイデアや発想力が足りない人に共通する3つのポイント

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

■失敗をおそれてしまう

 失敗をおそれている人が発想を形にすることはできません。

 アイデア実現のカギは「とにかくトライする」こと。何度も失敗してもあきらめずに続けることです。もちろん、失敗が目的化してしまってはいけませんが、デザイン思考においては「失敗しながら前進する」がモットー。改善を繰り返し、磨き上げていくのです。

 また、もう一つ重要なのは、従来の「企画から計画へ」という流れではなく、「いきなりトライする」ことです。アイデアが生み出されたら、まずは「プロトタイプ」(試作品)を作ってみる。それはちゃんとしたものではなく、もっとも「手軽」「短時間」「低コスト」で作れるものがよいでしょう。時にはラフスケッチ、時にはマンガ、時には立体物、いろいろな形がありますが、関わる人たちがイメージしやすく、そして改善を重ねられるような形がいいでしょう。

 急速に社会やテクノロジーは進化しており、私たちはその中で社会のニーズにあったプロダクトを生み出し続けていかなければいけません。しかし、一つのことに固執していたり、頭が頑固になっていると、その変化についていくことができず、やがて「使えない人」「何も生み出せない企業」と認定されてしまうかもしれないのです。

 今後、組織としても個人としても「デザイン思考」を取り入れ、イノベーションを起こせる環境作りをすることが成功するかどうかのカギとなります。時代遅れの企業になるのか、それとも時代を作る企業になるのか、それが決まるのがまさに「今」なのでしょう。
(新刊JP編集部)

関連記事

電通で語り継がれているアイデア発想法を紹介
年収1000万円以上の人に読まれる本1位は?
飲食店でほぼ100%頼まれるメニューとは?
一流と二流の差「イメージ力」を鍛えるトレーニング

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

トップデザイナー集団IDEOが語る、アイデアや発想力が足りない人に共通する3つのポイントのページです。ビジネスジャーナルは、スキル・キャリア、IDEOアイデアデザインの最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

Ranking
  • スキル・キャリア
  • ビジネス
  • 総合
BJ おすすめ記事