記事ではさらに、別の舞台裏も暴露している。それによると、9月末に習主席が妻の彭麗媛(ポン・リーユエン)とともにアメリカを訪問した際、明澤も外交部の通訳という身分で仮名を使って同行。一部の上層部しか、その事実を知らなかったという。

 そして続いた10月下旬のイギリス訪問でも、明澤も同行するのではと海外メディアが予測して張り込んでいたが、実際には同行していなかった。それを知らなかったメディアは、習夫妻が出席したイギリス皇室の晩餐会に同行した女性通訳員を娘だと勘違いして大恥をかいたという。

 さて、そもそもの発端となったキャンペーンビデオは、アニメ技術的に高くはなく、作品のセンスも「?」マークが打たれる。赤い帝国の現代のプリンセスは、もう少し日本のアニメでも見て勉強したほうがいいかもしれない。
(文=牧野源)

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