「一般企業に取材する記事の場合、広報の方などが誌面に載ることも多いですが、原稿チェックの際に色味や表情について指示が入るケースもあり、結果的に先方から提供されたプロフィール写真に差し替えられたこともありました。

 また、芸能人でもないのに、立ち姿の写真で『腰のくびれをつくってほしい』『やせて見えるようにしてほしい』と言われることもあり、デザイナーにお願いしていたら納期に間に合わないため、編集者が自ら直さざるを得ないケースもあります。結果的に、修整がどんどんうまくなり、もはやデザイナー顔負けの編集者もいるぐらいです」

 画像加工・編集ソフトが普及したことで、誰もが手軽に修整を施すことが可能になった。しかし、やりすぎは禁物のようだ。
(文=編集部)

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