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「休日に寝だめ」は危険で絶対NG!心筋梗塞や脳卒中の恐れ 寝不足のほうが健康的!

文=編集部
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「検査法の進歩により、今はエコー検査で簡単に動脈硬化症の判定ができるようになりました。そこで、この方法を使い、人間ドックを定期的に受診している2214人の協力を得て、睡眠時間と動脈硬化症の関係を調べたのです。

 それによって、意外な事実がわかりました。最も健康的だったのは『1日の睡眠が平均6時間』の人たちで、それ以上寝ている人たちは、動脈硬化症になる割合が明らかに大きかったのです。逆に、寝不足の人たちは意外と健康的で、動脈硬化症も少ないことがわかりました。動脈硬化症は、心筋梗塞や脳卒中などのもとになる状態です。したがって、それらの病気は生活習慣と直結していることになります。

 つまり、健康のためには睡眠や食事などの生活リズムを毎日一定に保つことが大切であり、たとえ休日でも、ダラダラ寝過ごしてはいけないということです。いわゆる『寝だめ』も、無意味どころか逆効果だったということですね」(岡田氏)

 多忙なビジネスパーソンにとって、休日の朝ぐらいはまどろみの中で過ごしたいものだ。しかし、その誘惑を断ち切り、目が覚めたらサッと起きることこそが、健康への近道のようだ。
(文=編集部)

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