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仕事で、公共の場で――「スマートに反論したいのにできない性格」を克服する方法

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■相手に精神的ダメージを与える表情の作り方

 相手に付け入るスキを与えないためにも、話し方と同じくらい注意を払いたいのが表情や立ち振る舞い。まず表情に関しては、「無表情」か「微笑」のどちらかを選ぶ。また、最も重要なのは、「この表情で行こう」と決めたら、それをキープすること。ここでの狙いは相手に「何を考えているのか読みづらい」「なんか冷静で余裕ありそう」と思わせることだ。

 またさらに追い打ちをかけたいなら、目線にも気を配る。通常のコミュニケーションであれば、相手の目を見る(7)、目線を外す(3)という「7対3の法則」をとるのが基本だが、反論・反撃するときは、ひたすら相手の目を見続ける。そうすることで、地味に相手にプレッシャーを与えることができるそうだ。

 本書の企画・プロデュースを手がけたのは、人気放送作家のおちまさとさん。上で紹介したもの以外にも「精神戦を制するには見た目の威圧感が重要。精悍さを演出するために、日焼けサロンへ行こう」「反論し慣れていない人ほど、口もとがヒクヒクしがち。そうならないように、表情筋を鍛えるためのエクササイズをしましょう」といったように、遊び心を感じさせるアドバイスが載っているのも本書の特徴のひとつだ。

 また本書では通勤電車にかぎらず、「仕事中に腹が立った」「帰宅途中に腹が立った」などシーンごとの対応法も解説されている。自分の感情を押し殺し余計なストレスを抱えないためのヒントを得られるのはもちろん、クスッと笑える読み物として楽しむのもいいだろう。
(新刊JP編集部)

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※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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