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民放最下位転落のフジテレビ、今度はパクリ疑惑!不調理由を「震災」と説明

文=編集部
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「まず、『傑作復活編』で放送された『ハイ・ヌーン』のキャスティングが、インターネット上で物議を醸しました。同作は、町の食堂に現れた無口な男が、メニューを端から順番に食べていくという内容ですが、92年放送版では、玉置浩二が飄々と食べ続ける姿が不気味であり、怪演といえました。しかし、今回はなぜか和田アキ子がその男性役を演じており、『なぜ和田なんだ』『わざわざ女性に男役をやらせる意味がわからない』と、昔のファンから不評を買いました。

 さらに、『映画監督編』で放送された竹内結子主演の『箱』には、10年のスペイン映画『リミット』のパクリ疑惑が浮上しています。どちらも、主人公が突然箱に閉じ込められ、携帯電話を使って助けを求めるという内容です。最終的なオチこそ違うものでしたが、かなり特殊な状況設定だけに、偶然内容が似てしまった、と考えるのも苦しいといえるでしょう。

 また、妻夫木聡主演の『幸せを運ぶ眼鏡』について、小説家の渡辺浩弐氏が、2年前に似たような内容のシナリオ企画を同番組のスタッフに渡したものの、音沙汰がなかったことをツイッターで明かして話題になりました。結局、オチは違うものであり、渡辺氏はなんら問題視していないようですが、『クレジットに渡辺氏の名前がない』などと、ネット上で騒動になりかけました」(前出の関係者)

 時代を超えた人気番組を放送しても、これだけのネガティブな反応を呼んでしまうのが、フジの現状といえる。大みそかには、10年ぶりに格闘技イベント放送を復活させるが、この成否についても注目が集まりそうだ。
(文=編集部)

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