前田と大島に主役の座を奪われたAKBメンバー

 今回のサプライズは、卒業を控えた高橋の花道を盛り上げるための演出だった。確かに、前田は同じ1期生で公私ともに仲がよく、AKB人気を支えた大島も盟友といえる。そうした意図は理解できるものの、2人が登場したことによって、ほかのメンバーの存在がかすんでしまったのも事実だ。

「実際、カメラはほとんど前田、大島、高橋の3人を追っており、それ以外のメンバーは“バックダンサー化”してしまっていました。指原莉乃や渡辺などの人気メンバーや、高橋の後を継いで総監督に就任した横山がいるにもかかわらず、です。

紅白』に出ても、結局OGに全部持っていかれるなんて、現役メンバーのモチベーションが心配になるような場面でした。『君らだけじゃ物足りないよ』と言われているようなものですから、正直イラついていたメンバーもいたのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 卒業後の高橋も、事あるごとに期間限定で総監督の座に“復帰”することがあるのだろうか。
(文=編集部)

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