「古市氏は、友人と起業した会社の役員を務めており、起業家・経営者としての顔も持っています。ただ、本の執筆以外は目立った学問的業績もなく、東大大学院への入学は、肩書きほしさの“学歴ロンダリング”と揶揄する人もいます。

 また、古市氏は『桐島、部活やめるってよ』(集英社)、『何者』(新潮社)などで知られる直木賞作家の朝井リョウ氏と仲がいいのですが、朝井氏に対してはたびたび『さわやかすぎる』『誰にも嫌われない』と微妙な“イジり”を見せています。仲がいいからこそできる言動かもしれませんが、一部では『嫉妬がまじってそう』『ほめ殺しみたい』と思わぬ臆測を呼んでいます」(出版関係者)

 番組を視聴していた30代の女性は、以下のような感想を抱いたという。

「今回の発言もそうですが、人を見下している感じがして、あまりいいイメージはありません。以前、『とくダネ!』(フジテレビ系)で学校荒らしの事件について報じた時は、『ロックでカッコいい』と的外れな発言をしていましたが、人と違うことを言って目立ちたいだけのように思ってしまいます」

 また、30代男性はこう語る。

「数年前の『朝ナマ』で、当時の大阪市長だった橋下徹氏について討論している時、意見を求められた古市氏が『目元がかわいいですよね』と発言して、『は?』と思った。政策について話していることは明らかなのに、『人と違うオレ』を演出したかったのか、本当に政治のことはわからなかったのか……」

 いずれにせよ、古市氏の奔放な言動は、これからも波紋を呼ぶ機会がありそうだ。
(文=編集部)

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