NEW

中国人、ベトナム人、インドネシア人にも通用している、部下に火をつけるほめ方の極意

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ただ、基準を作り、唐突に「明日から部下をほめるようにしましょう」と大号令をかけるだけでは不十分。様々なツールを使いつつ、「ほめる風土」を少しずつ社内に根付かせていく必要がある。

 本書で推奨されている「ほめシート」(読者特典としてテンプレートのダウンロードが可能)はそういったツールのひとつ。上司が部下へ感謝の気持ちを伝える欄や、これから期待していることなどを書く欄が設けられており、活用することで組織に「ほめる風土」を定着させることができる。

 そして、最後の「長所をぶっこ抜く」は、上司が部下の長所をひとつでも多く見つけられるようにするための仕掛けづくりを指している。たとえば、上司が見つけた部下の長所を表彰するための舞台として「今月のMVP」などを用意するというのも、この仕掛けづくりのひとつとして有効だろう。

 これらのステップを踏むことで、“ほめ”が業績アップへとつながるような組織ができあがっていくのだ。

 本書で紹介されているメソッドは、すでにアメリカや中国、東南アジアなど150社の企業に導入され、売上が伸びる、離職率が下がるなどの目に見える成果が出ているという。

 原さんが経営している会社のホームページには、本書の「はじめに」と「第一章」の「立ち読み無料プレゼント」コーナー(要会員登録)も用意されているので、“ほめる”という言葉に少しでもピンと来た人はまずここをチェックしてみてはいかがだろうか。
(新刊JP編集部)

関連記事

コンサルタントがラーメン屋の店員に転職…“現場”で得た“気づき”とは?
倒産する会社の育成 倒産しない会社の育成
脱ブラック企業は「○○○」から始まる。
人間関係を改善する「ホメる技術」のポイント

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

中国人、ベトナム人、インドネシア人にも通用している、部下に火をつけるほめ方の極意のページです。ビジネスジャーナルは、スキル・キャリア、リーダー論新人教育管理職の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

BJ おすすめ記事