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銀座のラオックスに入ると、そこはもはや中国だった…客も店員も言葉も中国、壁一面真っ赤

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 そんななか、ラオックスが他社よりもインバウンド需要の恩恵を多く受けているのは、前述したような徹底的に中国人のニーズに合わせた店づくりによるものだろう。

 一方、中国からの観光客に頼りきった経営モデルにはリスクも伴う。11年は東日本大震災によって国外からの観光客数が大幅に落ち込み、12年には尖閣諸島問題による日中関係の悪化で訪日中国人の数が激減している。さらに、昨年起きた「上海ショック」のように、中国国内の経済情勢の影響も受けやすい。

 訪日中国人観光客のメインとされる中国の中間層は、20年には人口の約40%になるという予想もあるが、ラオックスは今後もさまざまな負の要因をはねのけて成長することができるのだろうか。
(文=松原麻依/清談社)

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