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笑福亭鶴瓶、事件で局出禁でもなぜ干されない?松本人志も絶賛する驚異の「素性」

文=アーク・コミュニケーションズ
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斬新な企画もこなす鶴瓶

 また、鶴瓶は制作サイドの心も掌握しているといえる。例えば、鶴瓶がMCを務めるテレビ番組は、実験的な演出や斬新な企画が多いのだ。脚本なしでゲストとアドリブで芝居をする『鶴瓶のスジナシ』(TBS系)や、ゲストの家族や友人に内緒で取材、写真(テレビならVTRでいいはずだが、意図的に写真で紹介)でサプライズを仕掛ける『A-Studio』(同)などがそれだ。制作サイドが「この人なら、変わった企画でも安心して任せられる技量がある」と信頼している様子が、画面を通じて伝わってくるようだ。

 鶴瓶は、いわゆる好感度ランキング上位は目指さない。司会を務める『チマタの噺』(テレビ東京系)では、「俺は好感度よりも、実際に会った人に『感じええ』と思われる人生を歩みたいと思う。会った人は絶対に逃さないと。ものすごい笑顔で『どうも』って。サインもするし、写真も撮るしな」と語っている。「会いに来るアイドル」のコミュ力の高さは、「国民的アイドル」のそれを、いとも簡単に凌駕するのだ。
(文=アーク・コミュニケーションズ)

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