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「当然、ベッキーの後釜説に関する質問を用意していた記者もいましたが、Aさんの無言の圧力により、誰も触れられませんでした。質疑応答でも、司会者が『ほかの記者さんいかがですか?』と何度も質問を促しても、小林にしか質問が出ないという有様でした」(同)
事務所の中心人物でもあるAさんがわざわざ現場を訪れるほどにまで成長した小島。記者からは「イベントにAさんが来るようになり、自由に質問もできないし、小島さんは我々にとっては“扱いにくい人”になってしまいました」との不満も聞こえてくる。
(文=編集部)