【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

ccc_160302.jpgCCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社公式サイトより

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者として運営する公共図書館、いわゆるTSUTAYA図書館がその独特の「選書」、「分類」の方法で物議を醸したことは記憶に新しい。一時ほど話題に上らなくなったが、何らかの「決着」がついたわけでもなく今後もCCCが運営する予定の図書館は全国にいくつもある状況だ。

 日本図書館協会(以下JLA)担当者はこう語る。

「CCCさんが独自分類にこだわるのはおそらく、観点分類だと分散してしまう同じテーマのものを(書架の近い場所に)集めたいという狙いからだと思います」。