NEW
連載
徳岡晃一郎「世代を超えたイノベーションのために」

ゴディバ、5年で売上2倍の秘密は「弓道の精神」?日本企業が捨てた仕事の仕方を実践

文=徳岡晃一郎/経営コンサルタント、多摩大学大学院研究科長
【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

弓道で的に当てるということは自己の内面に向き合い、外側に向かって自分を表現することです。これはビジネスでも同じことが言えます。(略)仕事で自分を表現できるようになると、仕事に本質的な意味を見出せるようになるので仕事はより楽しくなり、強い責任感が生まれます。また、ひとつひとつの行動からよい結果を得て、人間として成長するチャンスも生まれます」

 これは、まさに筆者の持論である「MBB:「思い」のマネジメント(Management by Belief)」そのものだ。自分の思いはなんなのかを見つめ、その思いを一つひとつの仕事に込めて、向き合っていく。そんな私たちの原点を再確認させてくれるフランス人弓道家社長に感謝したい。
(文=徳岡晃一郎/経営コンサルタント、多摩大学大学院研究科長)

関連記事