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「朝鮮人を出せ!」韓国人活動家と日本の市民団体が衝突で島根が騒然!警官3百人出動

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 人間の壁の牙城を崩し、どうにか韓国活動家に立ち向かう市民団体の活動家たちだったが、多勢に無勢。たった5名ほどの活動家たちはその数、50も100もいる機動隊員たちに阻まれ、まったく身動きが取れない状態だった。「逮捕しろ!」「どけよ!」「朝鮮人を出せ!」と、彼らの声だけが空の彼方に消えていくのであった。当の韓国人活動家たちは一切姿を見せず、バスのなかだけの活動だったようだ。地元の新聞記者によると、今年は例年に比べると、かなり落ち着いた状況だったという。

低い日本人の関心

 一方、式典とともに、今年は初めて「国民交流会」を開催。この国民交流会には、超党派による「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(領土議連)の国会議員と島根県議、そして一般人が参加し、竹島に関する意見を述べたという。正直、式典を含め活動家の数からいっても、盛り上がりに欠け形骸化が否めない状態だ。当の島根県民の大半が竹島に興味もなく、竹島の日の存在さえ知らないのである。

 韓国は国を挙げ竹島問題に取り組み、徹底した愛国心教育を行っている。一方、日本はようやく中学や高校の教科書に「日本の領土」と記載され、国民的関心が高いとはいえない。この現状を見て、領有権問題を提起する隠岐の島の住民は嘆息しながら、こう語る。

「私たちのおじいさん世代が竹島に漁に行っていた。私たちは直接話を聞いているので竹島に関して実感があるが、もう私たちの子供たちでさえなんの感情も持たなくなっています」

 すべては日本政府による、傍観ゆえの結果である。隠岐の島の住民たちの高齢化も進み、ますます風化が進む一方だが、5月には隠岐の島に竹島に関する資料施設も設立予定であり、竹島が日本固有の領土であることを啓発していくという。
(文=松庭直/フリーフォトライター)

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