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アメリカ史上最悪の銃乱射事件を、映画界のセレブたちはどう受け止めたか?

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【リアルサウンドより】

 6月12日未明(日本時間12日午後)、米フロリダ州オーランドの同性愛者向けナイトクラブで、銃乱射事件が発生。49人が死亡、50人を超える人々が負傷するというアメリカ史上最悪の大惨事となり、容疑者オマル・マティーンは警察との銃撃戦の末、射殺された。アメリカではこれまでも、2007年のバージニア工科大学での銃乱射事件で容疑者を含む32人が死亡、2012年のコネチカット州ニュータウンでは容疑者を含む28人が死亡する銃乱射事件が起きており、再びの悲劇がアメリカ国内だけでなく、世界中を震撼させた。

 このショッキングな事件に多くのセレブたちが哀悼の意を表し、インスタグラムに続々とコメントを発表。女優のジュリア・ロバーツは「犠牲者の方々に心よりお悔やみ申し上げます」、ケイト・ハドソンは「心よりの愛と光を事件のご遺族と友人の方々に捧げます」、同性愛者であることをカミングアウトしているエレン・ペイジは「私の心は犠牲者の方々やご家族と共にあります。今回われわれのコミュニティは大きな打撃を受けましたが、あまりにもむごい大惨事に苦しむ今だからこそ、お互いに支え合うべきです」、ジェシカ・アルバは「私の心はこの悲劇の被害者と、それを悼む多くの人々と共にあります」とコメントを寄せた。

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