三遊亭円楽…「共通コミュニティは避けるべし」

 不倫相手と錦糸町のラブホテルにチェックインした姿を「フライデー」(講談社)に撮られた円楽の場合は、『笑点』(日本テレビ系)のネタにでもされかねない騒動となった。

「会見では『さすが噺家』と思わせてくれたけど、有名人なのだからラブホはダメ。過去にも巨人(当時)の二岡智宏選手が山本モナと五反田のラブホに泊まった騒動がありましたが、その時は世界の王(貞治)さんも『ラブホはダメだろ』とコメントしていました。まぁ、大師匠が4500円のラブホというのも、ネタとしては最高に面白いですけどね。

 あと、円楽師匠はゴルフ仲間の女性が相手でしたが、このパターンは共通のコミュニティがあるため、避けるべきです。なぜなら、社内不倫と同じで『2人を見る第三者の眼』が存在するため、噂になりやすいからです」(同)

 リアルの場での共通コミュニティがないという点で、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で相手を見つける不倫は理想的だそうだ。

 円楽の場合、妻とは「互いに干渉しない関係」だったそうだが、これも不倫には最高の夫婦関係だという。「(会見に臨む夫を)『がんばれ』と励ますとは、さすがは芸人の妻。こうした夫婦関係を保つことで、理想の不倫ができるようになります」と稲垣氏は語る。

 そもそも不倫とはパートナーを裏切る行為のため許されるものではなく、今の時代にこんな意見は賛同されにくいだろう。しかし、芸能人の不倫騒動からは、こんな教訓を得ることもできるのである。
(文=後藤豊/フリーライター)

関連記事

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ