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あの売名行為批判殺到の女性タレントに逮捕歴!超大物男性を口説くも相手にされず

文=編集部
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あの売名行為批判殺到の女性タレントに逮捕歴!超大物男性を口説くも相手にされずの画像1「Thinkstock」より

 お笑い芸人・狩野英孝の“6股交際”相手のひとりとして話題を呼んだモデルでタレントの加藤紗里が、新たな動きを見せている――。

 加藤の次のターゲットに選ばれたのは、写真家の加納典明のようだ。20日に発売された加藤にとって初めての写真集『加藤紗里×加納典明 加藤紗里写真集』(双葉社)の撮影がきっかけ。すでにメディア露出も減り、なぜ今さら写真集なのかと違和感もあるが、出版実現の事情を知る芸能界関係者は語る。

「双葉社の豪腕編集者A氏が仕掛け人です。A氏は、スキャンダル絡みのタレント本をつくらせたら日本一で、業界では有名な編集者です。そのA氏が、加藤を脱がせることを考えたんです。しかも、帯には『売・名・写・真…ダメ絶対』と書き、狩野の名前の響きに似ている加納さんに撮影を依頼。しかも、マスコミへの呼び込みの資料には“狩野の次の男は加納”とまで書き、スキャンダラスな要素を仕込んでいました」

 しかし、その内容はといえば、ランジェリー姿でのM字開脚が最大の見せ場で、これまでレースクイーンや、グラビア経験もある加藤にとっては、大して過激な内容でもなく、「脱いだ」などとは到底いえない代物。さらに撮影はたったの1日で、表紙すらハードカバーではない安い上がりな代物で、出版社がまったく力を入れていないことがうかがえる。前出の芸能界関係者は言う。

「加藤にとっては、加納さんほどの大物カメラマンを味方につけただけでも今後の強みになります。彼女は人生設計や計画性などというのはまったくない人ですが、男性を誘惑する才能には長けています。A氏が勝手につくった設定ですが、加藤自身はかなりノリノリでした。加藤はなんとか加納さんを口説き落とそうと、あの手この手で連絡先を聞き出そうとしましたが、加納さんはうまくかわしていました。加納さんは大人ですから、すぐに彼女が“普通でない”ことは察したようです」

嘘つき

 プレイボーイとしてその名を馳せた加納ですら、誘いをかわしたくなるほどの加藤とは、いったいどんな女性なのか。加藤の知人は語る。

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