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JMR生活総合研究所「消費と会社の戦略を読む」

日本の自動車メーカーが、中国勢に逆転される可能性高まる…持たざる者の巧妙戦略

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 日本企業にとっては、チャンスと脅威が併存していることになる。今まではドイツメーカー(主にVW)が築き上げたセダンヒエラルキーに日本車がなかなか食い込めず、苦戦してきた。EVの領域においてはむしろ追い上げる可能性が十分に残されている。また、日本の国策として推進するであろうFCV(燃料電池車)路線のリスクヘッジとしても、世界最大のEV市場である中国を抑えておく必要がある。

 次回の後編では、注目企業の戦略を紹介するとともに、消費者サイドの最新トレンドを分析していきたい。
(文=張暁霖/JMR生活総合研究所シニア・リサーチャー)
 
JMR生活総合研究所
 生活者の総合研究に基づいて、新しい事実を発見し、その事実から戦略を組み立て、経験を生かしたコンサルティングを通じて、クライアントの問題解決を行う。1991年に設立してから今日までの約25年の間に、年間平均250、延べ5000のテーマに取り組んできた実績を持つ。主たる領域は、食品、飲料・酒、化粧品・日用雑貨、輸送機器、家電・情報通信、流通など生活者と接点を持つ業界。日本を代表する企業のマーケティング課題のソリューション(解決)に取り組んでいる。

 

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