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リオ五輪、絶対にこれだけはテレビで見るべき「メダル最有力」25種目リスト!

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 日本のお家芸である「柔道」にも大きな期待がかかる。前大会のロンドン五輪では、まさかの男子金メダル0と惨敗しているため、日本最多の「通算金メダル36個」を獲得している競技である柔道で王国復活は必須事項だ。

 男女合わせて14階級すべてが頂点を狙える実力者揃いだが、そのなかでも金メダル筆頭候補なのが「男子60kg級」の高藤直寿と、「女子52kg級」の中村美里だ。高藤は天才的な勝負強さから「リオのホープ」として挙げられ、世界大会で通算9個の金メダルを獲得している実力者だ。

 中村は、過去2大会で思うような結果を出せず、09年には左ひざ前十字靭帯を損傷。数年後には、その後遺症にも苦しめられた。しかし、今大会のコンディションは抜群だ。彼女持ち前の安定した試合運びができれば、「三度目の正直」は確実だろう。先に始まる軽量級の選手たちが勢いを付け、金メダルラッシュとなることを期待したい。

金も夢ではない、観戦必須のイチオシ選手たち

 見逃すことのできない実力者は、まだほかにもいる。「男子テニス」の錦織圭は、特に注目したい選手のひとりだ。シード順はすでに発表されており、錦織は第4シード。今大会では、フェデラーやワウリンカ、ラオニチといった世界ランキングトップ10の選手のうち5人が欠場を表明している。そのため、錦織のメダル獲得は有力となってきているのだ。

 さらに、「フェンシング」界のパイオニアである太田雄貴にも期待が高まる。昨年の世界選手権王者として出場する「男子フルーレ」は要チェックだ。自身4度目のオリンピックにして最後と位置付けている今大会。これまで、フェンシングだけでなく日本選手団全体を牽引してきたその雄姿を目に焼き付けておきたい。

 これから始まるリオオリンピックでは、どの競技も激しく心を揺さぶられるような熱い戦いが繰り広げられるだろう。どんな結果になろうと、選手たちは全力で試合に臨んでいる。ぜひ、仕事が忙しいビジネスパーソンにも全力でオリンピックを楽しみ、全力で彼らを応援していただきたい。日本中が一体となって盛り上げることが、4年後の東京オリンピックへとつながっていくはずだ。
(文=佐藤主祥/Sportswriters Café)

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