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筈井利人「一刀両断エコノミクス」

トランプの共和党で真剣議論&話題沸騰!金本位制、復活待望論が世界的に高まる

文=筈井利人/経済ジャーナリスト
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 政府・中央銀行が好き勝手にお金を発行し、金利を決定する現在の金融制度について、ギルダー氏はこう批判する。

「通貨を印刷するにせよ金利を人為的に抑えるにせよ、貨幣の価値を操作して富を生み出すことはできない」

 金本位制は1971年のニクソン・ショックで完全に姿を消すまで、米国が世界一の経済大国に成長するのを支えた。それからまだ半世紀もたたない。頭から「トンデモ」と決めつけるのでなく、そのメリットについて冷静に考えてみてもいいだろう。
(文=筈井利人/経済ジャーナリスト)

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