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高畑裕太容疑者、3年程度の懲役刑も…損害賠償義務は合計数千万円規模か

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 また、高畑容疑者自身が近年目覚ましい活躍をするタレントであり、家族の状況としても経済的には裕福であろうとうかがえることからすれば、示談金の提供において不足が生じるということはないと考えられ、示談も成立するのではないかと考えられます。

 すると、現時点で明らかになっている事情からすれば、再犯可能性は低いと判断される可能性が高く、宣告される刑としても、同種事案の中では軽い方向で判断がされるのではないかと考えられます。

 そして、(あくまで現時点において明らかとなっている事情を前提とすると)高畑容疑者の場合のように、同種前科なく、計画性なく犯行に及び、被害結果としても軽微な外的(肉体的)傷害にとどまっており、真摯な反省の態度を示している(示談も成立すると仮定した)場合の強姦致傷罪の事案においては、懲役の刑期としては、2年6カ月から4年程度の範囲で刑が宣告されている例が多いようです。

 このことからすると、高畑容疑者についても3年程度の懲役刑が宣告されるのではないでしょうか。これに執行猶予が付されるかは、高畑容疑者に懲役という制裁を課さずに日常生活を送らせることによる再犯可能性が重視されると考えられますが、自身と母が有名タレントであり、社会的な監視の目は通常人より強いと考えられることからすれば、高畑容疑者に執行猶予が付される可能性は十分にあると考えられます。

 なお、逮捕時の罪名が『強姦致傷罪』であり『未遂罪』ではない以上、当然に性行為も既遂に達していると誤解されがちではありますが、同罪の既遂・未遂は、傷害結果の発生の有無で判断されるため、現時点までに明らかとなっている情報からは、性行為が既遂に達したのかは判然としていない点には留意が必要です」(同)

高畑容疑者、損害賠償は数千万円規模か

 また、高畑容疑者の逮捕に伴い、バラエティ番組の内容が差し替えられたり、出演予定だったドラマが急きょ撮り直しを迫られたり、CMキャラクターを務めていた企業のサイトから動画が削除されるなど、売れっ子俳優ゆえの影響も出ている。これらについて、高畑容疑者は損害賠償を負うことになるのだろうか。

「高畑容疑者は、今回の犯罪行為という自らの過失ある行為によって、自身と自身に芸能活動を依頼した企業との間の芸能活動に関する契約上の義務の履行を事実上不可能としたほか、既作成の出演作品を広告付きで放映等して利用することを事実上不可能としました。これらは、いずれも損害賠償義務が発生する行為になると考えられます。

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