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高畑裕太容疑者、3年程度の懲役刑も…損害賠償義務は合計数千万円規模か

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 その場合の範囲ですが、個別の契約によって修正がされている場合はあるものの、原則としては、『高畑容疑者の行為によって通常生じると考えられる損害』を賠償すべきものとされています。

 これから出演予定であったものであれば、代わりのタレントの手配に要する費用、スケジュールの遅延に伴う費用等が考えられますが、致命的な損害が生じたとまでは言い難いものになると考えられます。

 しかし、例えば、8月27日放送予定のテレビ番組内のスペシャルドラマに出演していたため、当該放送局は高畑容疑者の出演シーンについて、急きょ代役を手配して撮影をし直すということです。緊急的に関係者のスケジュールを確保し、あるいは機材やスタジオ等を確保することについては、かなりの金額を要することになると考えられます。また、このような代替案が間に合わずに、そもそも放映等の機会を逸する作品も出ている可能性があります。

 具体的な金額については、高畑容疑者の活動内容や上記のような具体的な費目次第によって変動が生じてしまいますが、高畑容疑者が近年目覚ましい活躍を遂げている旬の俳優であったことからすれば、その突然の活動不能に基づく損害は、場合によっては1000万円を超えることも十分に考えられるのではないでしょうか」(同)

 高畑容疑者は、今回の事件について「欲求を抑えきれなかった」と供述しているが、その代償は大きいものになりそうだ。
(文=編集部、協力=児玉政己/弁護士法人ALG&Associates弁護士)

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