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ジャーナリズム

汚れた韓国スポーツ界、小学生まで八百長蔓延…監督がカネで勝敗を売買、自殺者や永久追放も

文=高月靖/ジャーナリスト
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 次のオリンピックの舞台は、いよいよ18年の韓国・平昌。ポスト・キム・ヨナが見つからない韓国にとって、頼みの綱はお家芸のショートトラック・スピードスケートだ。だがこの競技も例外ではなく、国内試合ではたびたび八百長が取り沙汰されてきた。国内スケート界との不和から韓国人エースが母国を捨てロシアに帰化し、ソチ五輪で金メダル3つを奪取した件も記憶に新しい。

 一連の問題に対して韓国の専門家は、日本のスポーツ教育をモデルに挙げながら「エリート主義を脱して競技人口の裾野を拡大しなくてはいけない」と訴えてきた。だがスポーツ界の体質は変わらず、エリート主義のほころびだけが拡大しつつあるようだ。
(文=高月靖/ジャーナリスト)

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