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「おっぱいラーメン」がカオスすぎる!ラーメンBARなのにラーメン注文すると店主が不機嫌?

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元ホステスの店主がつくる絶品ラーメン


 ラーメンを待っている間、貴子さんにいろいろと質問してみた。聞けば、昔はホステスとして夜の街で働いていたという。そこで紆余曲折があり(くわしくは店で直接聞くべし)、「ラーメンBAR」を開店するに至る。

 豪放磊落な性格から慕ってくれる人も多い分、ときにはお客さんと激しいやり取りをすることもあるらしい。過去にどんなことでもめたのかまでは聞かなかったが、「いくら稼いでるとか、どんな企業に勤めてるとか、ここでは関係ない」「来た人全員が楽しめる場にしたい」というポリシーを持ち、女手一つで東京で何年も店を切り盛りしてきた貴子さんのこと。きっと、大事な何かを守るために戦ってきたのだろう。

 さて、肝心のラーメンだが、注文してから1時間以上たって出てきた。ちなみに、麺の湯切りの際には、貴子さんが胸を大きく揺らしながら行うため、その様子が「おっぱいラーメン」という通称につながっているようだ。メニューの正式名称は「さっぱり・あっさり 塩しょうゆラーメン」。青ねぎととろろ昆布がどっさり入っていて、飲んだ後の締めにピッタリな一品だ。

名物の「さっぱり・あっさり 塩しょうゆラーメン」
 まずはそのまま→濃い目の柚子胡椒→ライム→かつお油という4段階で味を楽しめる仕様になっているのもうれしい限り。ただメニューを注文しただけなのに半ば無理矢理つくってもらった感がすごかったため、出てきたときには妙な達成感があり、それがまたおいしさを引き立てる。実際、かなりおいしかった。

 結局、3時間ほど飲み食いして気付いたのは、この店の魅力を支えているのは、まぎれもなく貴子さんの人柄ということだ。お客さんが次々と常連になるのは、彼女の天真爛漫なキャラクターに惹かれているからにほかならない。貴子さんの人柄が、強烈な磁場として作用しているのだ。

 無論、「1人でしっぽり飲みたい」「ラーメンだけ食べたい」という人には向いていない店だ。しかし、貴子さんや同席したお客さんと和合しながら楽しくお酒が飲みたい、という人にはうってつけの場所かもしれない。
(文=小島浩平/ロックスター)

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