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あのM-1芸人、不倫&調子に乗りすぎで芸能界を干される危機か…先輩芸人から反感

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『M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010』(よしもとアール・アンド・シー)

「ゲス不倫」「文春砲」「センテンススプリング」が、今年の「ユーキャン新語・流行語大賞2016」(「現代用語の基礎知識」選)にノミネートされたことでもわかるように、今年は芸能界の不倫問題を次々と「週刊文春」(文藝春秋)が報じた1年となった。ベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音の衝撃的な不倫に始まり、大御所落語家の桂文枝や歌舞伎俳優の中村橋之助まで、「文春砲」の被害に遭った。そんななか、むしろ自身の不倫をネタに再浮上しているしぶとい芸能人がいる。

 お笑いコンビ、さらば青春の光だ。もともと松竹芸能に所属していた漫才コンビで、ネタには定評があり将来を嘱望されていたが、2013年に事務所を辞めて芸能界を干された状態になった。2人だけで個人事務所を立ち上げたが、東口宜隆がお笑いトリオ・鬼ヶ島の和田貴志の妻と不倫していたことが報じられ、仕事を回してくれていた芸人仲間や、個人的につながっていたスタッフの信頼を失い、一時は完全に仕事を失った。

 しかし昨年7月、『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で、東口が不倫を認め、和田に公開謝罪して和解。今年9月には、『しくじり先生 俺みたいになるな!! 特別編』(テレビ朝日系)に出演し、退社騒動と不倫騒動の経緯をすべて語りほぼ完全復活を遂げたといってもいい状況まできた。

 かねてから芸人の間でも漫才の評価は高かったことから、12月4日に放送された“漫才日本一”を決める『M-1グランプリ2016』(テレビ朝日系)では決勝まで進出し、その存在感を見せつけた。

 ここまでの復活劇は2人の実力でもあるが、異常なほどに不倫が社会的に注目を浴びた今年、「東口は先輩芸人の妻と不倫をした事実を逆手にとり、調子に乗っている」(芸能界関係者)という不穏な声も聞こえてくる。同関係者は言う。

「ステージ上や公の場で不倫をネタにイジられた場合は、応えないわけにはいきませんし、今の彼らにとってはそれが一番のネタなので、仕方ない面もあるでしょう。芸人仲間同士で飲んでいる時にも、得意気に自身の不倫ネタを話しているし、あげくに流行語大賞に『ゲス不倫』がノミネートされたことについて、東口は『俺の時代だ~!』などと言い調子に乗っていますが、こういう言動をよくないと思っている芸人もいます。特に一部の先輩芸人の間では、すでに大きな反感を買っていますよ。見事に復活したようにもみえますが、このままだと、また芸人同士の間、ひいては芸能界で干されかねません」

 一度失った名誉と信頼を取り戻すのは、そう簡単ではなさそうだ。
(文=編集部)

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