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299141294.jpgMRI検査で「認知症」の診断と治療が向上(shutterstock.com)

 国際アルツハイマー病協会(ADI)の『世界アルツハイマー報告書2015』によれば、世界の認知症の患者数は現在約4680万人。毎年約990万人ずつ増加すれば、2050年には約1億3200万人に達する。なぜ重篤な記憶障害や精神機能障害に襲われる認知症が急増しているのだろう?

MRI検査で「アルツハイマー型」か「レビー小体型」かがわかる

 オンライン版『American Academy of Neurology』(11月2日)によると、メイヨー・クリニック(ミネソタ州ロチェスター)のKejal Kantarci氏は、軽度認知障害(MCI)の患者が「アルツハイマー型認知症」になるか、「レビー小体型認知症」になるかを判別するために、MRI(磁気共鳴画像)検査が有効であると発表した。

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