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中国・習近平のメンツ丸潰れ…トランプ米国による容赦ない「排除」政策で苦境に

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機能不全の国連に代わりG7が監視役に


 トランプ氏は「偉大なアメリカを再び」「強いアメリカを取り戻す」と訴える一方で、オバマ路線を引き継ぐかたちで「アメリカは“世界の警察官”を辞める」とも語っている。世界の盟主たるアメリカが自国第一主義をとることで、今後は覇権国なき世界になるのだろうか。

「トランプの言う『強いアメリカを取り戻す』というのは、経済、外交、軍事、すべてにおいて強気な姿勢を崩さないということだ。一方、“世界の警察官”については徐々にトーンダウンしていくつもりだろう。その代わり、今後はG7(先進7カ国)が責任を持って世界を運営していく体制になる。もはや国連は機能していないが、それは『第二次世界大戦の戦勝国と敗戦国』という構造を引きずっているからだ。今後は、G7が国際社会の平和と安定を担う組織として、国連に取って代わるだろう。そして、そのときには日本のNATO(北大西洋条約機構)加盟もあり得ると考える」(同)

 いずれにせよ、世界情勢の激動が止まることはなさそうだ。
(文=編集部)

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